身の丈に合わない大企業に入った平凡ゆとりサラリーマンが大学職員へ転職した体験記①

大学職員転職体験記

現役大学職員のゆとめがです。

この記事では、私が実際に大学職員へ転職した体験記を書きたいと思います。

これから大学職員を目指す方の参考になれば幸いです。

体験記ということで、2014年~2015年当時のことを思い出しながら、何回かに分けて書いていきたいと思います。

読者様
読者様

情報古ッ!!参考にならなくない?!

ゆとめが
ゆとめが

すんません…!せやけど、学校法人の業界は民間と比べて変化は著しく遅い業界と思います。まぁ、こんくらい前であれば今と大きく状況は変わりないという所感です。どうか、ご勘弁を…!

社畜時代:東証一部上場企業の経理部に所属

就活は、売り手市場ということもあり、比較的うまくいき、東証一部上場企業に内定をいただくことができました。

100人近い同期は、エネルギッシュでみんな自分よりも優秀にみえました。

大学生の時に簿記検定2級を取得したので、恐らくそれだけの理由で経理部に配属されました。

20~30人規模の部署で、主に固定資産管理を担当することなりました。

決算担当の先輩方は、通常で20時頃まで、決算期は22時以降も残業するなど、かなり忙しくされていたのですが、固定資産管理担当となった自分は、だいたい定時退社が基本でした。

ただ、そんな自分にも転機が訪れ、入社して3年目に決算担当に配置換えとなりました。

決算のことは何もわからず、ついていくのがやっとの状態で、毎日ヘトヘトになりながらも、何とかやっていました。

自分の実力不足のせいもあり、残業時間が月40~50時間程度で推移していました。

最も多いときは月100時間近くになることもありました。

経理の仕事は好きでしたが、これを定年まで続けるのか…と考えたとき、転職を選択肢として考え始めました。

今、思い返すと、ここでもうひと踏ん張りしていれば、民間企業の経理職として、一皮むけて成長できたと思いますが、ここはゆとり世代。

どうしても、仕事に対する熱量みたいなものが乏しく、楽な方へ逃げたいというゆとりマインドが発動してしまいました。

ちょうどそのころ、IT企業でSEとして働いていた当時付き合っていた彼女(どうぶつの森にドハマり中の現在の妻)が、SEとしてのデスマーチに体が限界を迎え、休職。

地元での療養を終えて、再び東京の同棲先に戻った当時付き合っていた彼女(横でサメが釣れたと大喜びの現在の妻)と出した結論は、「健康面や将来的な子育て面も考えて、地元に戻ろう」というものでした。

といっても、仕事が決まらないことには、地元での生活もままならないので、東京で働きながら、転職活動を開始。

複数の転職サイトに登録し、「○○県 管理事務」で検索した結果、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったライザップのトレーナー職と、パソコン教室の先生くらいしか求人がなく、絶望。

地方での転職の難しさに打ちひしがれていました。

転職活動:エージェントから学校法人の求人を紹介される

転職サイトで検索するだけでなく、転職エージェントにも登録し、面談をおこないました。

東証一部上場企業で経理経験ありの25歳、まだ会社に染まり切っていないかった自分に、エージェントの方はとても熱心に求人を紹介してくださいました。

ただ、地元にUターン転職したいという希望を伝えているのに、紹介してくれる求人は、東京本社の地元支店の総合職ばかり。

ゆとめが
ゆとめが

この会社って、東京本社ですけど、将来的に転勤とかないんですか?

熱心なエージェント
熱心なエージェント

あります!全国転勤です!

ゆとめが
ゆとめが

えっ?地元に帰りたいんですけど。

熱心なエージェント
熱心なエージェント

地元に帰れますよ!3年後はわかりませんが、、、

ゆとめが
ゆとめが

あかーーーーーーん

ってな具合で、こちらの希望に合う求人となかなか出会えませんでした。

そんな時、県が主催するUターン転職個別相談会が東京で開催されることを知り、話を聞きに行きました。

Uターン転職個別相談会に来てくれたのは、地元の聞いたこともない人材紹介会社でした。

話を聞いてみると、地元ではそこそこ名が知られたところだそうで、紹介された求人も、これまで大手エージェントから紹介されていたような全国転勤の会社ではなく、地元企業でした。

いくつか紹介された地元企業の中に、今勤めている私立学校法人がありました。

ゆとめが
ゆとめが

この学校、名前は聞いたことあります。学校で働くイメージがわかないんですけど、どうです?

地元有能エージェント
地元有能エージェント

めちゃくちゃオススメです!今日はこの求人を紹介するためだけに、わざわざ東京まできたんですよ!!!

ゆとめが
ゆとめが

そんなにゴリ押しなら、とりあえず受けてみます。(学校、暇そうやしええか)

そんな具合で、大学職員への道へ一歩近づいていくのでした。(続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました