大学職員の年間休日って何日?

大学職員の現実

この記事では、休みが多そうなイメージの大学職員の年間休日について、現役大学職員のゆとめががお答えします。

友人A子
友人A子

大学職員って、夏休み長いんでしょ?

ゆとめが
ゆとめが

ちゃうで。大学職員の休みはそんなに多くないで。

2019年度の年間休日実績(ゆとめがの場合)

2019年度の年間休日(有給休暇を含まない)は、131日でした。

内訳は以下の通りです。

  • 土日祝日:122日
  • 盆休み:8月11日~16日の6日間
  • 年末年始:12月29日~1月3日の6日間

上記を足すと、134日となりますが、8月11日の山の日の祝日、12月29日の日曜日、1月1日の元日の祝日がダブっているので、実際の年間休日は131日でした。

ちなみに、2019年度の銀行休業日(銀行営業日でない日)は、125日でした。

銀行で働くよりも、6日間休日が多いという結果ですが、少し意外だったでしょうか?

友人A子
友人A子

なんだ…思っていたより意外と普通なんだね~

ゆとめが
ゆとめが

まあ、お盆休みがあるかないかの差ってだけやなぁ。

以下、大学職員の休日事情について、ご紹介します。

大学職員の休日事情(休日出勤ってあるの?)

基本的に、土日の週休2日制をとっているところが多いと思います。

ただし、完全週休二日制となっていても、民間企業と違って、気を付けないといけないポイントがあります。

大学職員の場合、以下の理由で休日出勤を求められる可能性が高いです。

  • オープンキャンパス
  • 入試
  • テスト期間

これから大学職員になろうという人は注意が必要ですので、順番に解説します。

オープンキャンパスは、大学の一大イベントです。

広報活動・学生募集には欠かせないため、職員のほぼ全員が出勤します。

高校生に来てもらわないといけないので、ほとんどの場合が土日祝日に開催されます。

入試については、土日祝日に行うというよりは、毎年実施する日付があらかじめ決まっていることが多いです。

ですので、その入試日がたまたま土日祝日になると、休日出勤ということになります。

最後のテスト期間というのも、大学によっては土日祝日にテストを行うというところもあります。

こちらは、全員が出勤というわけではないですが、教務関連の部署に所属している人は交代で休日出勤している印象です。

以上の理由で大学職員は休日出勤する必要があります。

これから入職する方は、あらかじめ大学のホームページ等で、オープンキャンパスや入試の日程を確認しておくことをお勧めします。

ゆとめが
ゆとめが

入職予定の人は事前に冠婚葬祭や旅行等と日程が被っていないか、

要チェックやで!

気になる休日出勤の手当ては?

ゆとめがの勤務している地方私立大学の場合、休日出勤の場合の手当はありません。

基本的に振替出勤という形で、直近の平日で休みを取得するようになります。

前職の民間企業の場合は、休日出勤の割増手当があったので、大学職員になって思てたんと違うとなった部分の1つですね。

まとめ

この記事では誤解されることが多い、大学職員の年間休日について、リアルをお伝えしました。

前職では、お盆、年末年始、ゴールデンウイークは基本的に9連休だったため、私個人としては大学職員に転職して、休みが増えたという印象はないです。

この記事が大学職員への転職を目指す方への参考になれば幸いです。

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